地方研究会


各地域で研究会での活動を行っています。

 

地方研究会

名称 こども環境研究会関西
目的・意義

こどもたちの生育環境のあり方について研究するとともに、望ましい環境の実現に向け実践活動を行い、その成果を関西から発信します。

代表 河原 啓二(社会医療法人財団聖フランシスコ会 顧問)
研究会URL等 http://kodomo-kansai-ken.blogspot.jp/
備考
名称 東海こども環境研究会
目的・意義

名古屋を基本的なベースとする研究会であり、名古屋・東海地域の会員を中心に、広く全国の会員に参加を呼びかけ、定期的に研究会を開催しています。
また、このような蓄積をもとに、会員相互の日常的な交流、情報交換、研究、活動の協力の活性化を図っています。これまで、東京、京都からの参加実績があり、今後とも、日本の中心に位置する名古屋・東海地域にふさわしい学会研究会活動を広げられると期待されます。

代表 松本 直司(名古屋工業大学名誉教授)
研究会URL等
備考
名称 こども環境研究会関東
目的・意義

社会に広く開かれた学会を目指すべく、全国大会とは別に、関東エリアの実践・研究者の研究集会としての集いを行うことで、活発な学際的交流の機会を増やしていくことを目的としています。

代表 定行まり子(日本女子大学)
研究会URL等 https://www.facebook.com/kanto.children.env
備考
名称 北陸こども環境研究会
目的・意義

こども環境づくりについて教育や福祉等の視点から研究および実践の活動を行うことを目的としています。特に一般の方々の啓発とともに会員の自己研鑽に重点を置いています。なお、対象域は北信越5県です。

代表 富樫 豊(NPO地域における知識の結 代表)
研究会URL等 http://buna.html.xdomain.jp/kodomo.html
備考

FB https://www.facebook.com/hokurikukodomo/

名称 こども環境研究会北海道
目的・意義

北海道には30数名のこども環境学会会員がいます。多分野の研究者や実践者がいるにも関わらず、これまで地域の会員同士が交流し、活動を行う機会は殆どありませんでした。北海道は積雪寒冷な冬など特徴的な気候を有し、それは子どもの遊びや諸活動にも大きく影響を与えています。子どもが元気に育つ力の低下など全国的な現象もみられる一方で、地域特有の課題も多くあります。様々な経験を有する地域の会員が知見を交換し、ネットワークを広げ、その課題を掘り下げて理解することで、会員相互の活動の展開とこども環境の向上に資することが本研究会の設置の目的です。

代表 田川 正毅(東海大学 札幌キャンパス)
研究会URL等 https://www.facebook.com/こども環境研究会北海道-385442911916427/
備考

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