おしらせ■4/30 防災学術連携体シンポジウム 「防災庁への期待」災害応急対応力をどう強化するか

防災学術連携体シンポジウム
「防災庁への期待」災害応急対応力をどう強化するか

 ※こども環境学会からは、三輪副会長が発表します。
(16:25- 【セッション5】  防災における重要な視点)
 詳細はチラシをご参照ください。


日時:2025年4月30日(水)11時30分~18時
場所:Zoom Webinar、YouTube を用いたオンライン配信
主催:一般社団法人防災学術連携体
参加費:無料

https://janet-dr.com/index.html

■チラシ
https://janet-dr.com/060_event/20250430/20250430_leef.pdf

 

Zoom参加申込(YouTubeでのご視聴は申し込み不要です)
★ウェビナーは定員に達しましたため、受付は終了いたしました。
Youtube:https://youtu.be/NTVrOaCwA0w

日本では気象災害が頻発化、激甚化するとともに、首都直下地震、南海トラフ巨大地震などの発生が危惧されている。政府では、防災立国を目指して「防災庁」を令和8年度中に設置する方向である。この機会に防災に関わる63学協会の集まりである防災学術連携体は、防災庁にとって重要なことは何か、特に発災時の応急対応力強化のために準備しておくべきことは何か、学術界からどのような貢献ができるかについて、分野を超えて考えたい。本シンポジウムでは、5つのセッションで26の発表(27学協会)を通して、学協会の枠を超えた議論を深める。