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「遊びで育つこども」
冊子「遊びで育つこども」
遊びで育つこども.pdf
(閣議決定)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進
2月9日(火)の閣議において、
「成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針について」
が閣議決定されました。
詳細はこちらをご覧ください。
第13回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ
2021 年3 月13 日(土)~ 14 日(日)開講
詳細はこちら
■募集要項・プログラム・申込書 ダウンロードできます。
第13回こども環境アドバイザー資格講習会募集要項.pdf
第13回こども環境アドバイザー講習会プログラム.pdf
第13回こども環境アドバイザー講習会申込書.pdf
第13回こども環境アドバイザー講習会申込書.docx
■締め切り 2021 年 3 月 5 日 (金)締切 (消印有効)
ご案内 こども環境学会 2021年大会(長野)
■会期: 2021 年7月2日(金)~ 4日(日) ※2日はエクスカーション
■会場:
佐久平交流センター (北陸新幹線 佐久平駅 徒歩3 分)
■大会テーマ:
自然とともに暮らすこども ~信州で育む生きる力~
詳細はこちら
■ポスターセッション募集要領・申込書・様式 ダウンロードできます
2021年大会(長野)ポスターセッション 募集要項
2121年大会(長野)ポスターセッション 申込書
ポスターセッション【抄録本文の様式】1209.doc
※下記について注意事項があります。
① 概要の原稿のフォーマットが変わりました
② 応募時、最終原稿の入稿がグレースケール(白黒のみ)のPDF1枚となりました
③ 最終原稿のPDFがそのまま本学会誌のプログラム号に印刷されます
■締め切り 2021年2月27日(土)必着で事務局まで提出
【アンケート調査】中間報告
コロナ禍状況の幼稚園・保育園における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査
いつも、こども環境学会にご協力いただき、ありがとうございます。
当学会では、休園中のこどもや保護者への影響、また保育再開後に伴う課題等を共有し、発信し、解決策を共に探りたいと思い、
アンケート調査を実施いたしました。ご多忙の中、多くの皆様にご協力いただき、感謝いたします。
つきましては、中間報告ではありますが、とりまとめましたので、ここにご報告いたします。継続して分析を行い最終報告として改めて報告いたします。引き続き、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
2020 年 8 月28日
公益社団法人 こども環境学会
代表理事 仙 田 滿
(東京工業大学名誉教授)
会 長 五十嵐 隆
(国立成育医療研究センター理事長)
理 事 大豆生田 啓友
(玉川大学教授)
代 議 員 三木 祐子
(帝京大学准教授)
《アンケート中間報告》
コロナ禍状況の保育所・幼稚園・認定こども園における休園・登園自粛への対応とこどもたちへの影響に関する調査-中間報告(20200828版)..pdf
《アンケート調査票》
コロナ禍状況の保育所・幼稚園・認定こども園における休園・登園自粛への対応とこどもたちへの影響に関する調査(20200716版).pdf
■「コロナ禍状況の保育所・幼稚園・認定こども園における休園・登園自粛への対応とこども
たちへの影響に関する調査」WG:仙 田 滿、五十嵐 隆、大豆生田啓友、三木祐子、渡邉英則、玉田雅己、太田誠
本学会アンケート中間報告が日本教育新聞に掲載
「コロナ禍状況の幼稚園・保育園における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査」の中間報告が、日本教育新聞に掲載されました。
(記事はこちら)
新型コロナウイルスに関する呼びかけ(プレスリリース)
新型コロナウイルス感染症流行の中で
子どもが活き活きと生きる環境を作るために
新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス
その1:感染から守りたい。お家で、どう過ごす? 子どもの心や体のためにできること
その2:緊急事態宣言のなかでの子育て ~ママ・パパ・保護者へのメッセージ~
その3:子どものこころと身体の健康のためにじょうずに日光・外気とつきあいましょう
その4:おうちで手軽にできる遊びのレシピ
その5:緊急事態宣言のなかでの子育て ~親子あそび~
記事リンク(FB・tweet対応)は
こちら
http://www.children-env.org/joqzqyhln-148/#_148
※お問合せ、取材申込、HPなどへのリンク許可申請については
こちらのフォーム
よりご連絡をお願いします。
WEBマガジン《こども環境楽》新着情報
ヘッドライン先情報
サイト名
[こども環境楽(こどもかんきょうがく)]新着情報
サイトの説明
WEBマガジン《こども環境楽》新着情報をお知らせします。
サイトURL
http://www.children-env.org/magazine/magazine/topics/topics/index?frame_id=19
おそと大好き
投稿者:さち 東京都(ちいちゃん:1歳)
毎日、朝早くから、待ちきれないように出かける外遊び。今日は近所の公園で、秋の素敵な落とし物をじっと探しては拾っています。指で摘んでは、小さな掌に乗せて見せてくれます。
(2020/12/19 21:41)
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つくばは丸ごと公園みたいなまち
葉っぱの裏、木の幹、思い思いの場所で成虫になるセミ。 この子は、綱渡りしたのかな。
つくばdeプレイパークひろめ隊(茨城県つくば市)
(2020/12/19 21:27)
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驚きのねんねポーズ
自宅で昼過ぎに撮影。どうしてこんな姿勢で寝られるのか…
ズボン履いてほしいママ(京都府京都市・27歳・女)
(2020/12/19 21:23)
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2020冬号
特集テーマ:子どもの声を社会に届けよう
《目次》1. 子どもの声を社会に届けよう!2020年冬号公開です!(粟原知子)2.《特集》
子どもの声を聴く社会を築くために(奥田陸子) 子どもの参画から子どもアドボカシーへ(原京子)3.《世界のこども環境》 身近な自然の中で遊ぶ:ストックホルムの遊び環境(阿久根佐和子)4.《バトンをつなぐ》 子どもが生存する場、生活する場(花輪由樹)5.《こどもの手と眼》 おそと大好き (さち 東京都(ちいちゃん:1歳))6.《この一枚!》
驚きのねんねポーズ(ズボン履いてほしいママ 京都府京都市) つくばは丸ごと公園みたいなまち(つくばdeプレイパークひろめ隊 茨城県つくば市)
7.《ブック&シネマ》
元森絵里子、南出和余、高橋靖幸編「子どもへの視覚 新しい子ども社会研究」(吉永真理)
桜井一洋著「亜種の起...
(2020/12/19 10:00)
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子どもの声を聴く社会を築くために
子どもアドボケイトを知っていますか
|子どもアドボカシー|子どもコミッショナー|子どもの権利| 意思表明権|
子どもアドボカシーセンターNAGOYA代表理事奥田陸子
子ども・若者の声が社会を変える子どもの言葉や行動にハッとさせられたことのある大人は多いと思う。そう、子どもは大人が忘れてしまったような新鮮なものの見方、発想力の持ち主なのだ。その子どもらしい発想力が引き出せれば、大人も幸せになり、社会は変わるだろう。
コロナウイルスの蔓延に伴い、世界中が大騒動しているが、これを機に、子どもたちも変わってきている。自分の頭で考え、自分の言葉で意見が言える子どもたちは、大人に向かい合って自分たちの考えを言葉にし、それを通して、よりよい未来をつくることをあきらめがちな大人たちに、「そんなことはない」、「社会は変えることができるんだ」というお手本を、あちこちで示し始めている。
東京...
(2020/12/18 10:00)
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子どもの声を社会に届けよう!2020年冬号公開です!
2020年冬号企画担当 福井大学 粟原知子
こども環境楽2020冬号の特集テーマは「子どもの声を社会に届けよう」です。コロナ禍では、自由に遊べない、学校に行けない、運動不足、孤独感、虐待など、これまで確実に存在していたにもかかわらず放置されてきた子どもを取り巻く様々な課題が次々と顕在化しています。前号の特集テーマでは、「withコロナ時代に向けて:子ども・若者の声から」と題し、コロナ禍での子ども・若者の思いや悩み、置かれた状況などについて、ご紹介しました。今号では、埋もれがちなこの「子どもたちの声をもっと社会に届けられるように」と思いを込めて、近年、日本でも広がりをみせる「子どもアドボカシー」について特集することにしました。子どもの権利という視点から先進国での取り組みや日本の最新事例をご紹介します。コロナ後には、子どもの声が社会を変える時代が来ることを願って。
2020年度こども...
(2020/12/18 00:00)
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子ども参画から子どもアドボカシーへ
一人ひとりの子どもの声を大切に|子どもの権利|子ども参加|児童館|子どもアドボカシー|
こどもフォーラム代表原 京子
スタートはピンポンハウスから20年前、奥田陸子さんらが翻訳し日本に紹介したロジャー・ハート著『子どもの参画』1)を読んで衝撃を受けた人は少なくないだろう。私もその一人で、子どもの参画を日本でも実現しようと2001年にNPOを立ち上げた。当時は「子どもの参画ってどういうことなの?」「何をするの?」と問われることも多く、ならばと、子どもの参画を実践する場として古民家を借りピンポンハウスを開設した。集まった子どもたちが中心となり、この場所をどう使うか、何をやるのか、どうやって実現するか、話し合うことからスタートした。 実践する中で気づいたことは、まずは大人が子どもの権利条約にある子どもの権利をよく理解する必要があること。そしてその場が子どもの権利を保障する場になっ...
(2020/12/17 20:10)
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書評『子どもへの視角 新しい子ども社会研究』
本学会誌「こども環境学研究」の巻頭対談で五十嵐隆会長と「子ども〜若者への移行期」について議論した元森絵里子さんの最新刊である。編者としてこの本全体の構成を解説する序章では、1990年代から2000年代前半にかけて設立された「学際学会」の例として「こども環境学会」にも言及されている。意欲的で、独特の視点を持った9つの章は、「現代の子ども研究で問われている視覚」「新たな視覚を必要とする現実」「子どもをめぐる歴史の重層」の3つのパートに分けられている。「学校の怪談」「子どもを見守る防犯パトロール」「児童養護施設」「児童自立支援施設」「戦災孤児」といった「新たな子どもへの視覚を展望するための見取り図を示す」(序章p19)研究が並んでおり、目次を開くと興味関心のある章から読みたくなる。防犯パトロール(4章)は「大人のための活動ではないか」や「子どもの監視である」という批判にさら...
(2020/12/16 11:41)
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書評『持続可能な社会をめざす0歳からの保育』
環境教育・持続可能性な開発のための教育というと小学生の学習課題だと考える方が多い中、著者は0歳から行うことが重要だと主張している。その根拠となっているのは著者が取り組んできた10年にわたる登美丘西こども園での実践研究である。この詳細な記録こそがこの著作の重要なポイントとなる。園長・主任の協力があったとはいえ、他の保育者の意識を変えて園全体の取り組みへと広がっていく過程が、その苦労と共に明らかにされている。その結果、保育者の取り組みにも変化が生まれ、何よりも毎日の生活の中で子どもたちが変わり、保護者さえもが変化していくことが分かる。ここにこそ著者が知識ではなく行動の変化を起こすため、環境教育や持続可能性のための教育は0歳児からの取り組みが重要であるとの主張がある。実践研究のエビデンスとはこのような活動であると研究者は襟を正して読んで欲しい好著である。なおかつ実践家にとっては大変分か...
(2020/12/15 14:18)
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書評『亜種の起源 苦しみは波のように』
ダーウィンの進化論を通して、競争、淘汰が人間生活、社会原則まで影響を及ぼし、生命科学が遺伝子という暗号を解く中、既に人生が決められているような錯覚を覚え、機械主義が進化する中、AIの世界で人間が矮小化してしまうのではないか。
生存競争に有利な種が進化の中で生き残ったのではなく、多様な個性をもった亜種が互いに同調したり、同期したり、時にそれを解消する中で彩りに満ちた自然が創出されたのだ。それを生命科学者・桜田氏は「協創」という概念にまとめ、「考えること」と「感じること」を融合させることに科学の役割があると主張する。
健康に人生を全うするのに必要なのは「知的な才能」や「両親の社会的地位」ではなく「人生を満足させるものにする力」だ。人生最初の数年間に親や近しい人と「信頼関係」を築ければ、人は未来を信じ、現在の試練を克服できるようになるという。
「日本社会は新時代に合った子育ての姿...
(2020/12/15 13:59)
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(閣議決定)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進
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(閣議決定)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針に ついて 本日2月9日(火)の閣議において、 「成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針について」が閣議決定されました。詳細は、別添フ...
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公益社団法人こども環境学会 2021年度代議員選挙 選挙結果報告 2021年1月25日 2021年度代議員選挙管理委員会 委員長:神谷 明宏 こども環境学会2021年度代議員選挙結果について以下にご報告いたします。 改選代議員...
第13回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ
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第13回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ(こども環境学会認定) 2021 年3 月13 日(土)~ 14 日(日)開講 現代社会において家族や地域のあり様が大きく変わり、こどもを取り巻く環境にも様々な問題が発生して...
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ご案内 こども環境学会 2021年大会(長野) ■会期:2021 年7月2日(金)~ 4日(日) ※2日はエクスカーション ■会場:佐久平交流センター (北陸新幹線 佐久平駅 徒歩3 分) ■大会テーマ:自然とともに暮らすこども ...
公益社団法人こども環境学会2021年度 代議員選挙の公...
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公益社団法人こども環境学会2021年度 代議員選挙は終了しました。 代議員選挙結果はこちらをご参照願います。 -------------------------------- 公益社団法人こども環境学会2021年度議員選挙...
【コロナ×こどもアンケート】《その4》協力者募集中
11/20 00:00
国立成育医療研究センターからのお知らせ みんなのこえで みんなをげんきに! 【コロナ×こどもアンケート】《その4》協力者募集中 ■第4回調査 2020年11月17日~12月20日(予定)の期間で実施しています。 https:/...
こども環境学会2021年大会(長野)プレ・セミナー
11/02 22:29
コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力 ~私達、大人は何ができるのか?~ 2020年11月28日(土)開催 コロナ禍で、こども達の環境は激変しました。突然の休校、外出自粛。公園での遊びや、友達との遊びも、自粛しな...
こども環境学会2121年大会 プレ・セミナー(長野)
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コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力 ~私達、大人は何ができるのか?~ 2020年11月28日(土)開催 コロナ禍で、こども達の環境は激変しました。突然の休校、外出自粛。公園での遊びや、友達との遊びも、自粛しなけ...
本学会アンケート中間報告が日本教育新聞に掲載
09/24 22:00
「コロナ禍状況の幼稚園・保育園における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査」の中間報告が、日本教育新聞に掲載されました。 この日本教育新聞においては、9/7に大豆生田先生に「幼稚園・保育園」の中で紹介してき...
【コロナ×こどもアンケート】《その3》協力者募集中
09/10 07:19
国立成育医療研究センターからのお知らせ (HPより) --------------------- コロナ×こども本部では、コロナ禍におけるこどもたちの生活と健康の現状に関する調査をしています。 調査結果は速やかに一般向けに公開するほ...
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