こども環境学セミナー

こども環境学会では、レクチャーシリーズ『こども環境学セミナー』を開講しています。少子化時代を迎え、こどもを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、複雑になってきております。これを踏まえて、このセミナーはこどもを取り巻く様々な環境をテーマに、こども環境に関連する専門家や実践者に講演いただくものです。質問や討論も含まれ、講演者と参加者一体型のセミナーです。学会員だけでなくこどもの環境問題に関心がある方々の幅広い参加を期待いたします。

 
 

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2018/11/01

第3回 こども環境学セミナー開催のお知らせ(12/17)

Tweet ThisSend to Facebook | by なかやま


第3回こども環境学セミナー

 


こどもにやさしいまちをつくる都市の施策と組織

~施策等の実施体制に関する研究の報告を中心として~

 


◆講師:矢田    努(愛知産業大学大学院造形学研究科教授・建築学専攻長)

              高木  清江(同准教授)


◆日時:2018年12月17日(月)


◆会場:(株)環境デザイン研究所 地下会議室(東京都港区六本木
5-12-22)


◆概要:こども部などは全国の都市にどれぐらいあるでしょうか。それらはどのような施策領域を統括し、どのような部局と施策分担しているでしょうか。統括・分担のパターンよりみるとき都市にはどのような類型があるでしょうか。統括、分担といった施策実施体制の選択は都市規模等とかかわるでしょうか。都市における領域統括の可能性は都市規模等の指標により評価(予測)できるでしょうか。こどもにやさしいまちをつくる都市の施策と組織について、このような関心に始まる一連の検討を、文部科学省の科学研究費補助金を得て実施した全国都市アンケート調査の結果をもとに行いました。セミナーでは、あわせて、こどもにかかわる施策等の広がりと領域の構成、施策等への取り組みの特徴、施策担当者の評価とその要因、施策等の実施上の課題などについても、中間段階ですが、分析の概要をお話しします。主に参照する論文は以下のものです:

 

    こども関係統合部局の全国都市における設置状況に関する研究

    矢田努・高木清江・仙田満ほか、こども環境学研究、第13巻第2号(通巻第37号)、pp.45-532017.8

    こどもにやさしいまちをつくる都市の施策等の実施体制に関する研究─全国都市アンケート調査における担当部局の設問にもとづく現状と課題の分析

    矢田努・高木清江・仙田満ほか、こども環境学研究、第14巻第2号(通巻第40号)、pp.55-632018.8

 

◆参加費用:1,000円(資料代)


[講師プロフィール]

矢田    努:国際連合地域開発センター、株式会社環境デザイン研究所などを経て、現在は愛知産業大学大学院造形学研究科教授・建築学専攻長。Ph.D.(都市地域計画、MIT)。専門はこども環境学、都市環境デザイン、建築・都市計画。

著書ー『建築計画学』(松本直司編著)理工図書、2013年、担当第35610

    『都市環境デザイン論』(仙田満・佐藤滋編著)、日本放送出版協会(発売)、2010、担当27815章(共著)

高木  清江:名古屋工業大学大学院ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー中核的研究機関研究員、愛知産業大学造形学部講師を経て、現在は愛知産業大学大学院造形学研究科准教授。博士(工学)。専門は建築・都市イメージ研究、建築計画。

著書ー『建築・都市計画のための空間計画学』(日本建築学会編)井上書院、2002年、担当13

    建築・都市計画のための空間学事典』(日本建築学会編)井上書院、2005


【お申し込み先】

 下記、参加お申し込みフォームにてお申し込みください。

 




10:07

第3回 こども環境学セミナー 参加お申し込みフォーム

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